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木造アパートの 対象住居の隣や上の階の住民が騒音の原因であれば
口頭や文書にて 十分注意しましょう。
それ以外の場合 例えば建物に原因がある場合は
木造アパートなどの床の防音対策は 今のフローリングの床を
はがさずに そのフローリングの上から12ミリの合板かコンパネを
貼ってその上に 塩化ビニールを貼ればいいと思います。
床板の下地の根太(床板を支える棒状の木片 通常30センチ間隔か
45センチ間隔で入っている)に問題がなければ 古いアパートなどに
見られる あちこちで床鳴りやへこみがあっても
古い床材をはがさずにその上に 重ねて貼るだけで強度が増し
従来以上の防音効果を 得ることができます。
こうするだけで 床の強度が増すだけでなく 玄関から廊下の
印象は一変して良くなります。
12ミリのフローリング材を貼れば 床の段差をなくす バリアフリー
仕上げにも なって高齢者にも やさしい床になります。
今最も人気がある床材と 言えばフローリングだと思います。
フローリングは洋風建築には欠かせません。
見た目が明るく 清潔感があるうえに 木肌のぬくもりが感じられ
しかも掃除が しやすいという利点があり 材料費や
施工コスト面でも安価です。
木を使用しているので多少の生活音は出ますが
木造アパートの場合それが原因で
クレームが 来ることがあります。
時間に余裕がある人は リビングや子供部屋の床の防音対策としては
一度床をはがして 床下に断熱材を 配置してから合板かコンパネを
貼って強度を増したうえで 塩化ビニールを 敷設する方法で
やるといいと思います。
和室の畳を フローリングに替える時は 根太と根太の間に
断熱材をしのばせます。
フローリング材を はがして断熱材を入れ12ミリ ベニヤかコンパネを
下張りしたうえに 塩化ビニールかフローリング材を貼れば
防音効果が得られ 又 寒さはぐっと和らぎ 床暖房にもなります。
これだけでも十分効果はありますが 遮音シートを敷けば
より効果が得られます。
フローリングを貼ったり 塩化ビニールを貼るくらいなら自分で
やるという人がたくさんいます。
その方が手っとり早いと思います。
フローリングはホームセンターで坪4000円ぐらいで出ています。
B級品なら もっと安く手に入ります。
既存の床板をはがし 床板の下に根太を 30センチ間隔で渡し
根太の間に断熱材を忍ばせます。
そして合板か コンパネを敷いてその上から塩化ビニールか
フローリング材を敷設すれば 出来上がりです。
職人さんに依頼すれば6畳間(3坪)だと10万円かかりますが、
自分でやれば 材用費2万円ぐらいで収まります。
一度経験した人なら 短時間でできてしまいます。
初めての人でも 日曜大工の延長線で 出来ないことはありません。