中古マンションをなぜ安く買えるのでしょうか。
中古マンションは なぜ安いかについて詳しく。
中古マンションの魅力は 何と言っても低廉な価格ですが
マンションの価値も耐用年数も目安は 50年といわれています。
コンクリート事態は 50年を超えても十分耐用可能です。
問題は給排水管が 交換できないことです。
築年数が古い絶対的な問題点は 給排水管やガス管が
コンクリートの中に埋めてしまってあるので
給排水管が交換できない点です。
排水管は年月とともに さびて腐敗していきますが 配管の中が
詰まってきて 流れが悪くなります。
やがて腐食が 進んで排水ができなくなります。
そのたびに修理しながら使っていくようになります。
基本的に 漏れたところの給水の方は 露出配管でしのげますが
排水の方は使用不可で使えなくなります。
中古の木造住宅の場合は給排水管等の設備は
替えることはできますが コンクリートの建物の場合は
建て替えるまで 交換はできません。
だましだまし使っていくことになります。
こういった配管設備は 通常20年程度で耐用年数を迎えます。
年月が経過すると 一年で数か所の漏れが発生する。
そのたびにコンクリートを はつって応急処置します。
物件を 自主管理している大家さんの場合は そのつど
入居者から水漏れの苦情の電話がかかってきます。
修理しながら 使っていくことになります。
どんなにきれいに専有部分をリフォームしても
配管は根本的に交換することはできません。
初めはトイレが 使えなくなくなって入居者は
退去することになっていきます。
そういった問題も 価格に反映されているのです。
マンション投資は こういったことを十分計算に入れて
物件を仕入れることが大切である。