入居者はどのようにして部屋を探しているのだろうか
入居者はどのようにして部屋を探しているのだろうかについて
知っておく 必要があります。
部屋を探している入居者は 先ず一件だけ見て
決めることはありません。
そして複数の 不動産屋さんから情報をつかんでいます。
部屋を探している入居者は インターネットを利用して ある程度
希望の物件を 絞り込んでいます。
デザイナーズマンションでも 需要のないところでは 埋まりません。
自分の希望に外れた物件は見に行きません。
今はやりの仲介手数料0.5か月分にしても気に入らなければ選びません。
そして一社だけで物件を決めないです。
なるべく不動産屋さんの車に乗らず 自分の足で物件を見に行っています。
大家である私がたまたま見てしまったのですが 物件を案内してもらったら
その場で不動産屋さんと別れて事務所には
戻らず 自分の足で周辺環境を確認していました。
部屋を探している入居者は 必ず複数の候補物件を見てから
これだというものがあっても 一晩以上 時間をかけて考えているようです。
結論を出すのは後にして決して物件を見たその日
に契約していないようです。
そして気に入らなかったときにはいちいち不動産屋に 電話を
入れて断ったり また理由を言うことはありません。
物件を見るということはかなり絞り込んだ後で確認のための
手段として見る人がいます。
途中で完璧だと思える物件が あった場合 物件を抑えるために
とりあえず申し込み金を 払って申し込みを済ましておいて 1週間後の
本契約の時までさらに 別の物件を探し続けます。
そして新たに見つけた物件と比較して天秤に掛けます。
後の物件の方が 良い時は契約日の当日に 前の物件の担当者に
連絡を入れて 理由を告げて 申し込み撤回します。
部屋を探している入居者は 探せば探すほど いい物件が出てくるので
最後まで あきらめません。
契約する人は物件を見る時までに ほぼ決めていると思います。
この部屋に決めるのは自分の思い描いていた物件と合致しているか
数段上だと思った時です。
その時は不動産屋さんの事務所に戻るまでにお客の心は決まっています。
空室対策として サラリーマン大家さんは 部屋が埋まっても
絶えず入居者募集の 看板は外さずに掲げておくのも一つの方法です。
そして空室が出たとき 大家さんは複数の不動屋さんに募集を
お願いすることです。