サラリーマン大家さん 投資用中古区分所有マンション融資
区分所有マンションのワンルームマンションやファミリーマンションは
投資用であっても アパートローンは使用できません。
投資用中古区分マンションで ローンを受けるのであれば
住宅ローンとして 申し込むことになります。
すでに住宅ローンを使って 自宅を購入してローン返済中であれば
セカンドハウスローンとして 申し込むことになります。
金融機関が 貸し出しているアパートローンは
土地を持っている人向けであり 又 購入物件の場合でも
戸数の多い一棟ものになってきます。
サラリーマンが頭金の1割 2割を用意して 賃貸のために買う
投資用中古区分マンションには アパートローンは適用されません。
投資用中古区分マンションは 投資用ローンである 不動産担保ローンを
申し込んでも 融資はおりません。
過去の教訓から不良債権処理で 多額の公的資金を投入した経緯がある
銀行は投資用マンションへの貸付は できないことになっています。
投資用区分所有ワンルームマンションに対する融資も 住宅ローンで
申し込むことになります。
申し込む時の必要書類は 源泉徴収票 納税証明書
残債のあるもののローン借入表 確定申告の写し
決算内訳書(3期分)などです。
投資用区分所有マンションに ローンをつけている金融機関は
業者と提携している ノンバンクなどが行っていますが
これは主に新築であって 中古には適用していません。
ですので投資用中古ワンルームなどの 購入する物件を担保にして
融資を受ける 投資用中古区分マンションの貸付には 銀行は
応じていません。
投資用ということが分かっていても 住宅ローンで融資が行われます。
これは一棟当たり4~6戸以下の 小規模なアパートの場合でも同じです。
区分マンションや小規模アパートは空室になった時に 空室率が相対的に
高くなってくるため 金融機関は有リスクと見るわけです。
投資用ローンの場合 金融機関は物件の収益力を 引き当てに
融資をするのであって 購入者の収入に 依存するものではありません。
投資用ローンは 規模が大きく部屋数の多い方が銀行のほうも
融資しやすくなります。
又原価積み上げ式で計算して 積算価値の高いほうが有利になります。
ローンを組んで購入するときは 住宅ローンとして審査を受ける場合のみ
可能となってきます。
サラリーマン大家さんは 投資用中古区分マンションは現金を用意して
安く オールキャッシュで買うか あるいは 他の所有物件を 担保に
入れて そこから 融資を引くかのどちらかになります。