サラリーマン大家 連帯保証人免除は 不動産投資家にとってどう影響する
連帯保証人免除は 不動産投資家にとってどう影響するかについて。
数年前から信用保証協会の保証には 画期的な変更が行われました。
連帯保証人の徴収が 原則として不要になったことです。
これまで金融機関から融資を受ける際には 連帯保証人を求められることがほとんどでした。
そしてこのことが 融資を受ける大家さんにとって金融機関からの借り入れを 困難にする
理由の一つであったことは確かです。
大家さんが金融機関から融資を受ける際 大家さんの連帯保証を してもよいと考え
又 それを負担するだけの資力のある人を探すことが そうそう簡単なことではないからです。
しかし現実問題として連帯保証人免除は 本当の目的は何なのかを探る必要が出てきます。
そもそも 金融機関は融資に 連帯保証人を なぜ徴収したのでしょうか。
やはり貸し倒れが発生した場合 そのリスクを少しでも 軽減することが目的でした。
今回の保証協会の変更の場合 連帯保証人を徴求しないことを 理由に
そのことだけで 従来よりも保証決定の基準を 厳しいものにはしないと
いわれています。
つまり原則的に 連帯保証人なしで借入をすることが できることになります。
現実は 融資実績に 影響が出始めています。
これで逆に融資は 増えていないからです。
やはり金融機関は連帯保証人 原則廃止でも 連帯保証人がいなくても
大丈夫な法人にしか 貸し出しはしなくなっています。
金融機関はこれまで 連帯保証人を立てて借り入れが可能であった法人であっても
今回の借り入れ申込に際して 再度総合的に検討をした結果 融資実行をすることは
困難となったといった 玉虫色の回答を あいかわらずされています。
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