サラリーマン大家 複式簿記の書き方
複式簿記の書き方について詳しく
青色申告は 複式簿記で記帳することが基本になっている。
事業的規模であって 青色申告で複式簿記で記帳すれば控除額も増えます。
複式簿記は簡易簿記のところでも説明したのですが、入出金の原因と結果の両方を
簡易簿記について
記入する方法で貸借平均の原則と呼ばれ やじろべいの形に置き換えてみれば
例えば60、000円が7月分家賃として現金で入金された場合 左側に借り方と呼ばれ
現金と記入して 右側に貸し方として売上(家賃)と記入する方法で
このように同時に 二つの記入をすることを複式簿記と言います。
つまり一つの取引を二つの要素に分けていくことで 取引を整理するちょうど 取引を
やじろべえの左側と右側に分ける要領です。
まとめると取引を二つの要素に分けて帳簿に記載していく方法が 複式簿記の書き方です。
やじろべえの左側を借方といい 右側を貸方といい 複式簿記では貸借平均の原則として
左側の金額と右側の金額が必ず一致することになります。
複式簿記の書き方は 仕訳は発生主義会計(売上や仕入れなどの取引が発生するごとに
仕分けしていくこと)になります。
発生主義会計で記帳していくことによって 現金の出入りだけでなく 本当の損益を
把握することができます。
発生主義によって記載された損益を 一年間の単位でまとめた表を損益計算書といいます。
複式簿記では取引を二つの要素に分けて利益計算をします。
一つは収益と費用の差額から利益を求める損益計算書ともう一つは
貸借対照表(期首の資本額と期末の資本額の差額から利益を計算する)に
集計されます。
複式簿記の書き方は記帳ミスがなければ 損益計算書と貸借対照表の利益は
一致するようになっています。
複式簿記の書き方では資産と費用は左側に記帳して 負債 資産 収益は右側に記帳します。
マイナスの場合は反対側にそのマイナスと同じ金額を書かれます。
即ち右側の借り方の合計と 左側の貸し方の合計は必ず一致するように
記帳して行きバランスをとるようになっていますので バランスシートと呼ばれます。
このような考え方で取引を正確に記帳していく方法が 複式簿記の書き方になります。
以上
不動産の複式簿記の書き方でした。
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